ICT(Information & Communication Technology)活用能力
- 情報機器操作スキル
- パソコン・タブレット・スマホなど
- 情報リテラシー
- インターネット・SNSなど
バレッドキッズとは
子どもたちが未来に向かって夢を持ち
それを実現に近づけるために。
小学校低学年で入会したお子さんが、
中学~高校まで通い続けるということも
多くあります。
バレッドキッズはパソコンスキルや
プログラミングを学ぶだけでなく
子どもたちにとっても
大切な地域コミュニティの場となっています。
バレッドキッズの特長
ICT(Information & Communication Technology)活用能力
「VALED」は「価値」を意味する「Value」と「教育」を意味する「Education」を合わせた造語です。
関わるすべての人々に「価値ある教育」をお届けしたい。
そんな願いをこめて「VALED」は誕生しました。
バレッドキッズのあゆみ
「バレッドキッズ」は前身の「アビバキッズ」としてスタートしてから今年で29年。
時代の変化に合わせて、私たちは
パソコンスキルだけではなく
文章の構成からプレゼンテーション、
データ処理等統計学習の基礎や
プログラミング学習を
子どもたちに指導する教室へと
変化してきました。
今までもこれからも、子どもたちの
「できた!」の気持ちを大切に。
大きく変化する時代の中で、私たちは
子どもたちが自分の可能性を形にする
お手伝いをしていきます。
1994年 | 『J'sパソコンスクール』子ども向けパソコンスクールとしてスタート |
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2001年 | 『パソコンスクール Avio』に変更 |
2005年 | 『パソコンスクール アビバキッズ』に変更 |
2014年 | 『パソコンスクール アビバキッズ』を(株)リンクアカデミーより(株)グローバルキャストが事業譲渡 |
2015年 | 教育ブランド『G-VaLEd(ジー・バレッド)』立ち上げ |
2019年 | 教育ブランドを『VALED(バレッド)』に統一するのを機に『バレッドキッズ』に変更 |
バレッドキッズが育てる
4つの力
パソコンスキルだけじゃない、バレッドキッズで身につくスキルとは
情報を集める力
日本においてインターネットが普及しはじめてから20数年。
「ググる」という言葉もあるように、今やわからないことはインターネットで調べる時代。
バレッドキッズではインターネット検索のテクニックを通して、なんでも他の人に聞くのではなく「自分で調べる習慣」「効率よく調べるスキル」を身につけます。
インターネット上には膨大な情報があふれています。正しい情報を見分け、「何が必要な情報か」を取捨選択する力も必要です。
自分で考える力
2020年度から実施される新しい学習指導要領では、自分で考えて判断し、考えたことを表現していく「思考力・判断力・表現力」がより重視されています。
バレッドキッズではパソコンスキルやプログラミングを習得するだけでなく、それを組み合わせて解く課題にも挑戦します。何をしなければならないのかを読み解き、そのためにどんな手段をどのように使えばよいのかを考える。
バレッドキッズでは先生がすべてを指示するのではなく、状況を見守りながらアドバイスをすることによって子どもたちが「自分で考える力」を身につけられるよう指導していきます。
表現する力
思いつくままに自由に意見や考えを言うのではなく、自分の考えをどのようにしたら相手に伝わるように表現できるか。
バレッドキッズでは、ワードやパワーポイントを使い、文章の構成を考えたり見やすく加工したりすることから、時にはエクセルで作成した図表を活用することにより、自分の力で情報をまとめ「表現する力」を身につけます。
伝える力
文章やプレゼンテーションで相手に情報や想いを伝え、心を動かす。AIが急速に進化していく中で、人間にしかできないこととしてこれからの社会の中で必要とされている力です。
バレッドキッズが年に1度開催している「子どもみらいグランプリ」では、テーマに沿って自分で作成したパワーポイントを使って発表をし、自分の考えを相手に伝える体験もしていただきます。
バレッドキッズはあらゆるお子さまに教室での学習を通して21世紀を生き抜くスキルを身につけてほしいと考えています。